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24 September 2008

リフォーム日記21=悲しいくらいの現状

悲しいくらいの現状

物置のリフォーム方針も決まり、

リフォーム工事は内装の解体工事へと進んで行きました。

またまた登場して頂いたのは、町鳶の神山さん。

溜まりに積もった埃が天井裏から降ってくる、そんな状況の天井ばらしでした。

なんとそこから現れたのは、何ともお粗末すぎる構造体。(写真1)

Dsc03018

この部分の上部は元々デッキを敷いてベランダとして

使っていたところでした。

現在では、ベランダの上に洋間を作ってしまっています。

だから、なかなかの荷重が掛かっている部分なのです。

ところが写真でも分かるように、デッキを支える部分の梁が

非常に貧弱で、おまけにその梁が直接柱に繋がっていなかった

のでした。(写真2)

Dsc03029

「どうするか?こりゃ、今まで本当によく壊れなかったもんだ。

ある意味、自分の実家で良かった。

この状況を施主に冷静に受け止めてもらう説明をするのが、

本当に大変だ」って思わず言ってします程でした。

 これを責任のとれる方法で補修するとなると、

とんでもない位の費用が掛かる。

かと言って、それを受け入れて頂けるような施主さんはいないだろう。

現状を丹念に説明して、耐震的・経済的に最善の補強方法を考えて

納得していただくほかに方法はありません。

自分の実家で良かったのは、この現状の説明も善後策の説明も

比較的理解してくれるからでした。

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