リフォーム日記21=悲しいくらいの現状
悲しいくらいの現状
物置のリフォーム方針も決まり、
リフォーム工事は内装の解体工事へと進んで行きました。
またまた登場して頂いたのは、町鳶の神山さん。
溜まりに積もった埃が天井裏から降ってくる、そんな状況の天井ばらしでした。
なんとそこから現れたのは、何ともお粗末すぎる構造体。(写真1)
使っていたところでした。
現在では、ベランダの上に洋間を作ってしまっています。
だから、なかなかの荷重が掛かっている部分なのです。
ところが写真でも分かるように、デッキを支える部分の梁が
非常に貧弱で、おまけにその梁が直接柱に繋がっていなかった
のでした。(写真2)
「どうするか?こりゃ、今まで本当によく壊れなかったもんだ。
ある意味、自分の実家で良かった。
この状況を施主に冷静に受け止めてもらう説明をするのが、
これを責任のとれる方法で補修するとなると、
とんでもない位の費用が掛かる。
かと言って、それを受け入れて頂けるような施主さんはいないだろう。
現状を丹念に説明して、耐震的・経済的に最善の補強方法を考えて
納得していただくほかに方法はありません。
自分の実家で良かったのは、この現状の説明も善後策の説明も
比較的理解してくれるからでした。





















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