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03 February 2011

住宅性能評価員のつぶやき No007 日本住宅性能表示基準

今回は、日本住宅性能表示基準について御話しします。

「住宅品確法」の規定に基づいた、住宅の性能に関して表示すべき事項とその表示の方法のことを表示基準といいます。

基準は「新築」「既存」「部位等ごとの劣化事象等」と大きく分かれ、

それぞれ表示すべき事項とそれの表示の方法が決められています。

先ず「新築住宅」の表示すべき事項についてですが、

大きく分けて10項目、そのなかでまた細分されています。

1.構造の安定に関すること(7項目)

2.火災時の安全に関すること(7項目)

3.劣化の軽減に関すること(1項目)

4.維持管理・更新への配慮に関すること(4項目)

5.温熱環境に関すること(1項目)

6.空気環境に関すること(3項目)

7.光・視環境に関すること(2項目)

8.音環境に関すること(4項目)

9.高齢者等への配慮に関すること(2項目)

10.防犯に関すること(1項目)

以上の構成となっています。

その各項目の表示の方法が性能等級によって評価されていきます。

次回は、1.構造の安定に関すること(7項目)について御話しします。

では、次回をお楽しみに!

 

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