03 August 2015

リフォームの目的を考えましょう。

暑中お見舞い申し上げます!

しかし今年の猛暑は堪えますね。
健康な成人である私でも、体調管理に気を使わないと倒れてしまいそうです。

ましてや体力のない高齢者や乳幼児の方々にとっては、まさに死活問題です。

屋内、しかも自宅にいる方々が熱中症で緊急搬送されることが度々話題に上がります。

熱中症の予防の為に水分・塩分補給のほか、無理をしないエアコンの使用が必要不可欠な状況です。

みなさん、くれぐれも我慢省エネは無理な無い程度で御願いします。(笑)

そんなことから住まい環境を考えると
近年の高性能住宅の普及化を政府が進める意味が分かってきます。

先ず省エネ、二酸化炭素排出抑制、そして国民の健康維持です。

これは新築住宅において先行的に推進されていますが
今後は既存住宅においても進められてくるようになります。

その政策のひとつが、

「長期優良住宅化リフォーム推進事業」です。

今の住まいを大切に長く使う為にするリフォームに対して、補助が出ます。

対象としては劣化対策、耐震性向上、維持管理・更新のやりやすさ、省エネ対策などの
工事についてです。

今のお住まいの状況により方向性が色々と考えられますので、一度専門家に相談すると良いかと思います。

補助事業での費用補助をうまく活用しましょう!

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02 July 2014

マンションリフォーム レポート4

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二段ベッドの作成。

クローゼットにベッドの床を支える梁を取り付けるために

切り欠きの加工をします。

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隣戸側の壁に張ったベニヤへも

切り欠きをします。

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切り欠きへ梁を差込み、照明スイッチの配線をします。

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通した梁に根太を掛けて、床をつくります。

こうしてオリジナル二段ベッドを造作していきます。

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30 June 2014

マンションリフォーム レポート3

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間仕切り兼用にクローゼットを使いました。

全てシナベニヤのランバーコア合板を使用しております。

仕上げは、リボス ウッドオイル。

このクローゼットは間仕切りにもなり

二段ベッドの柱にもなる

優れものです。

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12 June 2014

マンションリフォーム レポート2

昨日の現場風景
一昨日の打ち合わせの変更図面を届けて来ました。

既に床が完了。
これから天井組みです。
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マンションリフォーム レポート1

一昨日はマンションリフォームの現場にて
お施主様と打ち合わせでした。

マンションリフォームの場合、
既存の躯体状況や内装の下地状況などで
図面通りの納まりにならない場合があります。

私の場合
地墨を起こした後に
細かい納まりの最終チェックを行い
常により良い変更を予算内で検討します。

今回のY様邸でも
リビングからの開放性を考え、設計より多少つまってしまった部分
変更をしました。

そのことで、ダイニングカウンターを広くすることだ可能になりました。
また、既存PSのボードを解体したことでPSを小さくすることが可能と判り、
納戸の棚の納まりが向上されました。

Y様も納得!
空間もより一層向上し、打ち合わせ終了しました。

そのあと、ベニヤとPBの荷揚げ(6階の現場)を手伝い、
終了後、棟梁といっしょに内装で使用する杉の3.5寸角柱を買い出し。

一等材でもなかなか趣のある杉柱を
選り好みして11本入手してきました。

一昨日はAMの現場検査といい、
PMの荷揚げ&買い出しといい、
なかなか良い汗をかくことが出来ました。

感謝!

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11 June 2014

エコハウス マイスター 

エコハウス マイスター 認定証

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これから、この証しに恥じぬように
社会に尽くして参ります。

認定証に書かれた宣言文。

何のための省エネルギーか
それは、地球と地球上の生物の健康のためであり、
持続可能な循環社会を再生するための
新しい概念に基づく人間の社会形成でなくてはならない。

私たち建築に携わる人間は、
つい技術そのものに陥りがちである。

そこに、大きな落とし穴がある。

効率だけの社会が、
地球温暖化、
度重なる山津波に襲われる環境を
つくり出してしまった。

シックハウスも、
一面的な技術開発によってもたらされた。
短寿命の現代工法も、
一面的な経済合理性の中でつくられてきた。

そこで、
どのような視点で
建築と暮らしを綴るべきなのか。
その綴り方を学び合って行くのが
エコハウスマイスターである。

私たちはそれぞれのフィールドに立脚し、
自らの知恵と真実を持って
先人達が綴ってきた道を反芻し、
地球と人々の未来のために働く
建築人であることを
誓いあいましょう。

2014年2月19日

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22 April 2011

震度と揺れ

住まいの町医者=カルテ002

「震度と揺れ等の状況」

カルテ001にてお話ししましたが、

平成8年までは、人間の体感で震度をきめていました。

気象庁発行の「震度と揺れ等の状況」という資料があります。

この資料は、ある震度が観測された場合に、その周辺で

どの様な現象や被害が起こるかを大まかに表しています。

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震度は「揺れの時間、揺れの加速度、揺れの周波数、等」で決まりますので

この資料はあくまでも目安としてのものだそうです。

また、耐震性によって被害が変化します。

気象庁の資料ですが、耐震性での被害の差を

目安として示したものもあります。

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ご参考にしてみてください。

次回は、震度階と加速度の数値についてお話します。

では、また。

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21 April 2011

震度ってなんだろう

地震が来た時に気象庁から発表される”震度”ですが、

分かっているようで分かっていない

なんだか分かりづらい評価かなと思い

ちょっと調べてみました。

今現在、発表される震度は

原則として地表面や低層建物の1階に設置してある

震度計によって観測された値なのだそうです。

でも平成8年までは人間の体感に基づいていたそうですから、

以前は結構いいかげんな評価だったみたいですね。

また、計測された揺れを震度の評価に変換する方法ですが、

揺れの時間、揺れの加速度、揺れの周波数などによって成り立つ

難しい公式に則っているようです。

次回は、震度と揺れ等の状況についてお話しします。

では、また。

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20 April 2011

住まいの町医者として いま、できること

住まいの町医者として

日頃活動させてもらっている小生として

いまできることを考えていました。

被災地に危険度判定のボランティアとして参加できるか?

被災者用仮設住宅を効率よく建てるには?

仮設住宅の質を向上させるには?

簡単に移設可能な木造住宅とはどの様に作ることが可能か?

耐震性向上+施工効率UPした木造住宅の検討。

などなど・・・

でも、住まいの町医者にとって

一番大事なこと・・・

それはやはり、

既存木造住宅の”耐震性向上”ではないかと。

今回の震災で分かったことや現状として足りないこと、

また、分かりにくい地震の事など

色々な面から”耐震性向上”の重要性と必要性を

お伝えしていくことが

私の”いま一番できること”だという答えに辿り着いたのでした。

今後のブログで

出来るだけ分かりやすい言葉でお伝えしていこうと思いますので

どうかたくさんの方々に

おすまいの現状に興味を持って頂くための

きっかけになればと思っています。

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18 April 2011

風和杜(ふわっと)ものがたり N0.017 「健長寿を全うする為の22カ条」05

5条  前向きな姿勢

 何をするにも「前向き」になるということとは、

楽しむ“ことではないでしょうか。

 限りある人間の“持ち時間”を大事にしたいのであれば、

その状況に合せた楽しみ方を見付けることが一番だと思います。

 どんなにつらく悲しい時間だとしても

永遠には続かないと“楽天的”に受け止めて、

そのつらい状況の中にあるほんの少しの幸せを見付け、

その幸せを大切に感じながら楽しんで生きる。

 「前向きな姿勢」とは、

自分自身を肯定して自分自身を応援して、

そして自分自身で自分の事を幸せに導く

“ちから”の事だと思います。

 

 精神的にも肉体的にも

この様な“ちから”を発揮できるような空間とは、

どの様なところなのでしょうか。

 私が思う“ちから”の空間とは、

安心安定の場であるべきだと考えます。

 物理的にも精神的にも

温かみを五感で感じることができ、

眩し過ぎず暗過ぎず、

自然の素材を使うことでその優しさを感じ、

人と繋がりあう為の距離感が安定している。

 そんな住まう場が良いのではと思います。

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